こんにちは😊 昇建設株式会社です。
まだまだ暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか☀️
現場では、こまめな休憩と水分補給を行い、熱中症に注意しながら作業を進めています。
今回は、可動堰を造るために行っていた「掘削工」が無事に完了しました👏
掘削工とは、構造物を造るために、地盤を決められた深さや形に掘り下げる作業です。
掘削で難しかったこと🤔
今回の掘削は、さまざまな現場条件が重なり、簡単には進まない難しい作業となりました。
既製杭を打設した後の掘削だったため、杭に重機を接触させないよう、位置を確認しながら慎重に作業を進めました。
また、地盤改良を行った部分は非常に硬くなっており、通常の地盤よりも掘削に時間がかかりました。
さらに、河川からの湧水もあり、地盤が多くの水を含んでいたため、掘削面や傾斜した「のり面」をきれいに整えることが難しい場所もありました💧
掘削面には段差やのり面があり、それぞれ仕上げる高さや形が異なります。そのため、どの方向から掘り進めるか、どこに重機を配置するかを考えながら作業を進めました。
機械が入れない場所は人の手で💪
鋼矢板の溝や既製杭の周囲など、重機が入れない狭い場所は、作業員が人力で土砂を撤去しました。
杭や鋼矢板を傷つけないよう、スコップなどを使って少しずつ丁寧に仕上げています。
重機を使用する場所と人の手で作業する場所をうまく分けながら、作業員同士で声を掛け合い、安全を確認して作業を進めました😊
今後につながる貴重な経験✨
今回の工事では、現場の形状や地盤の状態に合わせて、掘削する方向や順序、重機の配置を考えることの大切さを改めて学びました。
既製杭が並ぶ場所での掘削、硬い地盤改良部分、河川からの湧水など、難しい条件の中で試行錯誤しながら作業を進めたことは、今後の工事にも生かせる貴重な経験となりました👏
掘削工が完了し、これからは可動堰の本体となる構造物を造る工程へ進んでいきます🚧
引き続き、周囲の安全や河川環境に十分配慮しながら、一つひとつの作業を丁寧に進めてまいります。
今後とも、昇建設株式会社ならびに工事へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします😊






