今回の工事では、
施工箇所が地盤より低く、川の水が流れ込んでしまうため、
仮締切工を行いました。
仮締切をすることで、
川の水を別のルート(仮水路)へ流し、
乾いた状態で安全に工事ができるようにしています✨
🏗 サイレントパイラーとは?
今回使用したのは サイレントパイラー という機械です。
👉 振動や音が少なく、周りの環境にやさしい施工ができる機械です。
👉 矢板(鉄の板)を「押し込む」ことで地面に打ち込みます。
🔧 施工の流れ

① 矢板をクレーンで吊る
→ クレーンで鉄の板(矢板)を持ち上げて運びます

② サイレントパイラーに設置!
→ 機械が矢板をしっかりつかみます

③ ゆっくり地面に押し込む(圧入)
→ ハンマーで叩くのではなく、押して入れます

④ 一度離して、上の方をつかみ直す
→ 下まで入れるために持ち替えます

⑤ さらに押し込む
→ 深く入るまで繰り返します
👉 この作業を繰り返して、
👉 矢板をつなげて壁のように並べていきます!

💡 ポイント
・音や振動が少ない → 周辺にやさしい
・水を止める壁になる → 工事が安全にできる
・繰り返し作業で少しずつ深く入れる
専用の足場もあり、川の上でも圧入作業ができます!

仮締切工は設置して終わりではなく、
毎日しっかり点検を行っています。
・矢板にゆるみはないか
・水漏れや変形はないか
・周囲の地盤に異常はないか
などを確認し、
👉 少しの変化も見逃さないよう注意しています。
🌱 安全への取り組み
目に見えない土圧や水圧がかかっているため、
日々の点検がとても重要です。
👉 異変がないか毎日点検し、安全第一で施工を進めています。